株主・投資家の
皆様へ

株主・投資家の皆様へ

新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様及び関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。皆様のご健康と、一日も早い収束をお祈り申し上げます。
ここに、第22期(2020年7月1日~2021年6月30日)の事業をご報告するにあたり謹んでご挨拶申し上げます。
株主の皆様には今後とも末永いご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社AmidAホールディングス
代表取締役社長 CEO 藤田優

トップインタビュー 
TOP INTERVIEW

第22期(2021年6月期)の業績と取り組みについてお聞かせください
当期は、キーワード検索順位が上位で安定したほか、巣ごもり消費需要の拡大、ブランド強化のためのプロモーション等の取り組みにより、当社グループの運営するWEBサイトへの流入数が増加しました。広告宣伝費は増加いたしましたが、効率的な経費の運用に努めるなど、これらの取り組みの結果、当期の業績は売上高31億91百万円(前期比10.2%増)となり、営業利益4億46百万円(同57.5%増)、経常利益4億49百万円(同50.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3億1百万円(同20.8%増)となりました。
第23期(2022年6月期)の見通しについてお聞かせください
2022年6月期の見通しにつきましては、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大による経済・社会活動への影響や、消費動向などの先行きが不透明な状況が続くと予想されます。当社グループの主軸事業であるEC通販市場は、生活スタイルの変化によるEC化率(全ての商取引のうち、電子商取引が占める割合)の上昇によって拡大傾向にあります。一方で、印章業界市場全体では、デジタル化推進等により市場規模は減少傾向にあり、企業間競争は更に激しくなる状況が続くと考えております。このような環境の下、2022年6月期の連結業績予想につきましては、売上高32億96百万円(前期比3.3%増)、営業利益4億52百万円(同1.3%増)、経常利益4億52百万円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2億93百万円(同2.8%減)を予想しております。
株主の皆様へメッセージをお願いします
当期、当社グループにおいて、過去最大の売上・利益を達成することができました。企業としてこれからも成長を続けていくため、ブランディングの強化や、既存取扱商品の拡充はもとより、ノベルティ販促商材の総合店舗化や、新規事業への取り組み(新規事業の立ち上げ経験者の採用をしたことで、2021年4月に新規事業戦略本部を創設)に着手するなど、主軸事業であるEC通販事業に次ぐ新たな収益基盤となる新規分野の展開も進めております。持続的な成長と企業価値向上のため、収益力を高めるとともに、新たな事業展開も視野に入れ企業活動を推進してまいります。
配当政策について
当社は、企業価値の向上とその水準の維持を可能とする範囲において、業績の推移、財務状況、新たな事業への投資等を総合的に勘案し、内部留保とのバランスをとりながら、親会社株主に帰属する当期純利益ベースでの配当性向30%程度を目標とした継続的かつ安定的な配当を基本とし、業績の向上に努める方針であります。
当期末につきましては、上記方針に従い1株当たり37円の配当とさせていただきました。